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街づくり | |
まちづくり物語
パート1 [お城を核としたまちづくりで、観光客に思い出を] |
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商工会が中心となって、みんなの知恵を出し合い、 |
まちづくり物語
パート2 [コンサートなどの催物会場の完成で、商店街に新たな客層が!] |
![]() ショッピングの楽しさが倍になるし、コンサートが開催されれば最高! きっと周辺の新しいお客さんも増えるだろうし、商店の売り上げも伸びる。この商店街に、そんな建物ができればいいな〜。 |
そんな夢を商工会がまちと協力して叶えてくれた。 |
まちづくり物語
パート3 [新しいショッピングセンターがまちを変えた] |
![]() このまちにはどうしてできないんだろう。地元の商店もこのままではジリ貧だ。素敵なショッピングセンターがきでたらな〜。そうしたら、あの店の息子さんも喜んで店を継いでくれるだろうに・・・。 |
そして商工会とまちが中心となって計画を進め、 |
まちづくり物語
パート4 [小公園と駐車場が商店街の景観を一新] |
![]() 商店主は、隣まちの広い駐車場がある大型店にお客さんが行ってしまうことに頭をいためている。 |
そこで、商工会が商店街の中心に駐車場と小公園を作った。 |
まちづくり物語
パート5 [「特産品」づくりでまちのイメージアップ] |
![]() 「まちをアピールできる土産品があればいいのに」という声に、民宿を営むご主人が、「まちのイメージアップとお土産品づくりに地域の特産の『柿』を使ったらどうだろう」と発案。みんなは大賛成で研究を開始する。やがて、むらおこし事業や、地域のメインテーマとして夢はふくらんだが、みんなの心の中には「共同工場を併設した研究施設があればなあ〜」との思いだった。 |
その思いが実現した。 |
まちづくり物語
パート6 [商工会館は人を呼び、地域の核となる] |
![]() でも、どうせ建てるならこの立地は捨てがたい。商店も多いこの場所に商工会館が建てられれば、人も集まり、町の顔にもなるのにな〜。 |
こうして、小学生などが描いた絵の展示や音楽会 |